毎日のごはん時間に、
一杯の幸せを運ぶお米
島根県、出雲の地で江戸時代から続く農家を継ぎ豊かな自然と共生する米づくりに向き合って40年。
この歴史ある生業を次の世代にもつないでいきたいと、先祖代々受け継いできた屋号から「新宅米」という名をつけました。
お米が美味しいから、
食事の時間がもっと楽しくなる
これからも末永く、日々の口福を皆様にお届けしていきます。
news
about
新宅米について
毎日のごはん時間に、
feature
お米の特徴
現在、私たちが栽培しているのは
代表的な品種である「コシヒカリ」と
炊きあがりの真っ白な米色が特徴の「きぬむすめ」です。
米づくりにおいて特に心がけているのはお米が一番美味しくなるタイミングで収穫すること。
稲を刈るタイミングを見計らうことで玄米の中にまだ緑色がかったお米が残ります。
『活青米』と呼ばれるこのお米が、実はお米の甘みと粘りを生む大きな秘訣。
新宅米は県の食味コンクールでも毎年上位に入賞し、数ある米農家の中でもその食味の上質さが認められています。
environment
生育環境
島根県出雲市の西部、日本海にほど近い場所に位置する湖陵町。
水分を蓄える粘土質の土と寒暖差の激しい中山間地の気候は、米づくりに最適の環境です。
年間約100種類もの野鳥が訪れるという神西湖のほとりでもあることから、田んぼでは春夏秋冬を通してさまざまな虫やカエル、野鳥を見ることができます。
農薬や肥料を使用するうえでは、
そうした自然の生態系と共存できる
米づくりを心がけています。
コシヒカリ
koshihikari
3kg|5kg|10kg
きぬむすめ
kinumusume
3kg|5kg|10kg
玄米の販売についても行っております。詳しくはECサイトよりご確認ください。
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